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2023/07/01

似たところ

先月末、リボ払い設定になっていて払えていなかった分は無事引き落とされ、
さらに新しく申し込んだカードも届き、コード決済との紐づけも完了したようです。
カード払いになっているものの変更はわたしも手伝う予定なので、早々に済ませられそう(^^)v


さて、父が胃がんを患い4月の半ばに手術したのですが、
1ヶ月ほど入院して、その後1ヶ月ほど自宅でゆっくりして、
今ごろは「そろそろ仕事復帰する?」なんて話をしていてもおかしくないはずだったのに、
先月、まさかまさかの、このままだと余命2ヶ月宣言されました。

ショックとか長生きしてほしいという気持ちはもちろんあるんだけど、
自分が10代、20代のころに思っていたような、
お父さんやお母さんがいなくなるなんて耐えられない!っていうのはなく、
父もそれなりの歳だし、順番だし、そういうものだっていう感じ。
きっとこれは、わたしがおんじと結婚して自分の家族を持っているからだろうな。

4月の手術後、吐き気で食事がとれなくなり、体重も激減。
胃と胆のうと、食道も少し取り、その切除した部分は溶ける糸で縫ったそうですが、
父は別の持病で血が止まりにくかったり傷が治りにくかったりするため、
完全にくっつく前に糸が溶けてしまったようで、5月に緊急手術となりました。
漏れ出たものを掃除して、溶けない糸で縫合。
その後、吐き気は治まり食事もできるようになったけど、
数日後、また食べられなくなりました。

リンパに飛んでいるのも見られていたので抗がん剤治療をする予定でしたが、
とにかく口からものを食べていないので体力がなくてできないし、
歩くリハビリも、食べていないから筋肉にならず、体力奪われるだけらしい。

5月の終わりごろは低かった腫瘍マーカーの数値は2週間足らずで高くなり、
CT画像は素人目にもわかるほどのものだったそう。
肝臓への転移で、肝臓の一部ならまだよかったのかもしれないけど、
全体に散らばっていたので手術もできず、悪性でとにかく進行がかなり早いそう。
一旦退院し、別の病院を受診したけど同じような見解だったので一旦自宅に戻ったけど、
4日後、元の病院で診察を受け、再度入院となりました。
このときのCT検査、肝臓に転移したがんが大きくなっていて、
さらにちょっと変わった形だそうで、主治医も「こんな形は見たことない」って。

とにかく父は、先の長さよりもこの吐き気と嘔吐を取り除いてもらうことを希望しており、
6月末に緩和ケア病棟のある病院へ転院しました。
緩和ケアと聞くと、もう手の施しようのない終末期のイメージだけど、
この病院は緩和ケアの医師が腫瘍内科も兼任していて、
痛みを取りながら、患者さんの希望に沿った治療も行えるようです。
前の病院で言われた2ヶ月というのは、がんの進行具合もだけど、
栄養になるものを食べていないからっていうのもあるから、
吐き気を抑える薬が効いて、ちょっとずつでも食べられるようになって体力がついて、
父が望めば抗がん剤治療という可能性もあるみたい。

胃の全摘手術をせずに抗がん剤治療をすればよかったという後悔があるようです。
まあ、そうかもね。
医学は進歩しているから今はできるだけ副作用が抑えられた薬が開発されているだろうけど、
でもそれが合う、合わないは人それぞれだから、なったものは仕方ない。
という、わたしの、
くそーって思うことがあってもあまりくよくよしないところは母に似たんだと思う。

転院先の病院は面会のルールが厳しいので、転院前にお見舞いに行きました。
おんじと、宝くじが当たったらマンゴーでも持ってく?って話していたら、
本当にふたりで15000円以上当たったんだけど、
少しは食べることができていた果物もあまり食べられなくなってきたみたいだから、
「吐いたらこれで優しく口拭いて、えずいたときの涙もこれで優しく拭くんやで」
と言って高級ティッシュを渡したら、歯を見せて笑ってくれました。
こういう、辛いときでも楽しく!っていうところも、母に似たと思う。

一度始めたことは目標達成まで続け、根気があって、
いい意味でしぶといところは父に似ていると思う。
だからしぶといわたしは、薬が効いてちょっとでも食べたいものを
食べられるようになることあきらめてないんだよねー
だってさ、もうあかんってなったとしても、
好きなもの食べて、ああおいしいって感じたいでしょ。

ちなみにおんじは麺好きなので、麺をすすれなくなるのは辛いらしい。
わたしは、いつか来る最後の食事は南蛮漬け希望だけど、固形物がダメだったら甘酢あんかな。
お酢が好きなんで(笑)

と、まあわたしは結構元気です!



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