9歳のペットドック
サッカー、残念でしたね。
東京オリンピックでは、そんなに映さなくても・・・ってくらい
久保選手の号泣シーンが流れたけど、あのときの雪辱を晴らし、
笑顔とうれし泣きがトップニュースになるといいです。
でもごめん・・・ わたし、4時には起きられないと思う(;´・ω・)
アルが5歳から受けているペットドック、今年で5回目でした。
朝、7時のアラームが鳴ると同時に起きたアルはすぐに水を飲んでくれたので、
飲み終わって水を下げました。
家を出るのが9時過ぎだったんだけど、辛いよね・・・

前日24時以降は絶食だったので、しきりにわたしのところに来て
『ごはんもらってないんだけど・・・』と訴えかけたり、
キッチンをうろうろしたりしていました(;´・ω・)
アルが暴れるので、今年もレントゲン以外の検査は付き添いでお願いしました。
CPKの数値が高かったり、心筋の分厚さだったり、何かしら問題を指摘されることが多く、
わたし自身、大きい洋猫は心疾患にかかりやすいというのは知っているし、
毎年ペットドックが近づくと不安なんだけど、今回、
「心音も大丈夫そうです」「お腹には怪しいものはないですね」
「心筋の厚みは多少あるけど、しっかり収縮しているから大丈夫」
と言われ、ホッとしました(*^-^*)
CPKは正常範囲内で、他の数値もとくに問題はなく、
ちょっとうんちが溜まっているかな・・・くらい(;^_^A
うんちの回数が減ったり、一度にスッキリ出切らないことがあるということも話したけど、
便秘だと、トイレで踏ん張りすぎて吐き戻しちゃうようになるらしく、
そこまでではないならもう少し様子を見ていいって。
ちょっと怒ったけど頑張りました(*^-^*)

帰ってからもしばらく落ち着かないということもなかったし、
次のペットドックも、また来年で大丈夫だそうです(*^-^*)
エコー中、おんじは前足を押さえてくれていたんだけど、
あんまりぎゅっと掴むとアルが痛いだろうと、優しく持ちながら押さえていたそうです。
そのせいか、変に力が入って腕がプルプルしてきたみたい(笑)
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