救急車で運ばれる
昨日、朝起きたときからなんとなく気持ち悪く、
アルの食器を洗っている最中に吐き気をもよおして座り込んでしまった。
その後、下腹部が痛みだし、袋抱えてトイレにこもる・・・
あぶら汗びっしょりで倒れるようにトイレから出ておんじを呼んだけど、
下腹部痛と吐き気で廊下から動けない状態で、
鎮痛剤を飲んだけどしばらくしても我慢できず、車まで歩けなかったので救急車・・・
このとき、自分の汗で廊下が濡れているのがものすごく気になりました(笑)
救急隊員さんに風呂敷みたいなのでエレベーター下まで運ばれ、
そこからストレッチャーに乗せられ救急車へ。
近所のおじさんが見にきていました・・・
痛くて死にそうだったけど、意識はあるのでめちゃくちゃ恥ずかしく、
汗を拭いていたタオルで顔を隠しながら、
『朝から出てこんでもいいのに・・・もしかしてマンションの人、ベランダから見てる?』
なんて思っていました(笑)
おんじはあとから着いてきてくれたのでわたしひとり。
救急隊員さんが「お熱ないです!35.9℃」と言ったのが気になった。 お熱って・・・
下は聞こえなかったけど、血圧は上が90
病院に着いたら、運ばれながら救急の先生に話しかけられる。
名前とか日付とか、ここはどこかとか・・・ ドラマと一緒。
ここでも『日付は10月27日って答えるのか、27日でいいのか』と考えたり、
『病院って言えばいいのか、○○病院って言うのか・・・』なんて考えてしまった(笑)
寒いとは感じなかったけど、汗だくだったから体が冷たくて、
寒いときみたいにガタガタ震えて止まらない。
救急隊員さんにも聞かれたけど、
救急外来の先生2人にもしつこいほど妊娠の可能性がないか聞かれた。
ないですって答えたら、「100%?」と返ってくる。
お腹のエコーと採血して、点滴しながら車いすに移動し、尿検査。
車いす押されるって、結構スピードあるのねー(;^_^A
実は、9年前にも同じようなことがあったんです。
あのときはひとりで耐えて、落ち着いてからトイレに行ったら生理だった。
で、今回は最中。
なのでひどい生理痛だと思っていたし、救急車を呼んだ時点でもそう伝えていた。
大丈夫か??と思いながら採尿したけど、当然いつもの色ではない・・・
救急外来の部屋に戻るとおんじが来てくれて、今度はお腹のレントゲン。
終わって戻ったら、ズボンのおしりに付いていたプラスチックのボタンが
写っていたらしくやり直し(笑)
このころ痛みはだいぶ治まり、ちょっと違和感がある程度でした。
救急外来の先生や看護師さんから「横になる?」と言われたけど、
動きたくなかったのでずっと車いすに座っていました。
そして、レントゲンで何か見えたらしく、CTも撮ることになり、また移動。
ここはプラスチックOKとのことで、着替えずにすみました(^^)v
結果、尿管結石でした。。。
先に撮ったレントゲンとあとから撮ったCT画像を見比べると、
石が膀胱のほうへ移動しているのでそのうち出るとのことでした。
痛み止めだけで、石をどうにかするような薬もなし(^^)v
9年前のも尿管結石だったのか!?
だとしたら、どっちも生理中ってただの偶然なのかな。
わたし、救急車呼ぶ?っておんじが言ってくれたとき、
『生理痛で救急車って・・・』と思ってしまって、最初は断ったんです。
普段から生理痛がひどく、わたしにとっては生理痛『ごとき』ではないんだけど、
なんとなく救急の方に対して、生理痛なんかですみません・・・みたいな気持ちがあったので、
点滴の針を取ってもらうときに先生から、
「尿管結石だったから相当痛かったと思います」と言われ、ちょっとホッとしました。
大きい病院って、会計で長いこと待たされるイメージだったけどすぐ呼ばれ、
薬局も、いつも行く近所の薬局に処方されたくするがあるというので、
そこで受け取れるようにしてもらえました。
薬局に着くとすでに用意されていたけど、もしかしてこれってあたりまえ?
あんまり病院にかかってないから全然知らないよ(;^_^A
おんじが木金は出張で不在だったから、おんじがいるときでよかったと思ったと同時に、
おくすり手帳とか探すのにあたふたしていたので、ちょっと考えないとなーとも思った。
のたうちまわる痛さだったけど、恥ずかしいとかおもしろいとか思えるだけよかったと思おう!
ぽちっとしていただけると励みになります=^_^=
アルの食器を洗っている最中に吐き気をもよおして座り込んでしまった。
その後、下腹部が痛みだし、袋抱えてトイレにこもる・・・
あぶら汗びっしょりで倒れるようにトイレから出ておんじを呼んだけど、
下腹部痛と吐き気で廊下から動けない状態で、
鎮痛剤を飲んだけどしばらくしても我慢できず、車まで歩けなかったので救急車・・・
このとき、自分の汗で廊下が濡れているのがものすごく気になりました(笑)
救急隊員さんに風呂敷みたいなのでエレベーター下まで運ばれ、
そこからストレッチャーに乗せられ救急車へ。
近所のおじさんが見にきていました・・・
痛くて死にそうだったけど、意識はあるのでめちゃくちゃ恥ずかしく、
汗を拭いていたタオルで顔を隠しながら、
『朝から出てこんでもいいのに・・・もしかしてマンションの人、ベランダから見てる?』
なんて思っていました(笑)
おんじはあとから着いてきてくれたのでわたしひとり。
救急隊員さんが「お熱ないです!35.9℃」と言ったのが気になった。 お熱って・・・
下は聞こえなかったけど、血圧は上が90
病院に着いたら、運ばれながら救急の先生に話しかけられる。
名前とか日付とか、ここはどこかとか・・・ ドラマと一緒。
ここでも『日付は10月27日って答えるのか、27日でいいのか』と考えたり、
『病院って言えばいいのか、○○病院って言うのか・・・』なんて考えてしまった(笑)
寒いとは感じなかったけど、汗だくだったから体が冷たくて、
寒いときみたいにガタガタ震えて止まらない。
救急隊員さんにも聞かれたけど、
救急外来の先生2人にもしつこいほど妊娠の可能性がないか聞かれた。
ないですって答えたら、「100%?」と返ってくる。
お腹のエコーと採血して、点滴しながら車いすに移動し、尿検査。
車いす押されるって、結構スピードあるのねー(;^_^A
実は、9年前にも同じようなことがあったんです。
あのときはひとりで耐えて、落ち着いてからトイレに行ったら生理だった。
で、今回は最中。
なのでひどい生理痛だと思っていたし、救急車を呼んだ時点でもそう伝えていた。
大丈夫か??と思いながら採尿したけど、当然いつもの色ではない・・・
救急外来の部屋に戻るとおんじが来てくれて、今度はお腹のレントゲン。
終わって戻ったら、ズボンのおしりに付いていたプラスチックのボタンが
写っていたらしくやり直し(笑)
このころ痛みはだいぶ治まり、ちょっと違和感がある程度でした。
救急外来の先生や看護師さんから「横になる?」と言われたけど、
動きたくなかったのでずっと車いすに座っていました。
そして、レントゲンで何か見えたらしく、CTも撮ることになり、また移動。
ここはプラスチックOKとのことで、着替えずにすみました(^^)v
結果、尿管結石でした。。。
先に撮ったレントゲンとあとから撮ったCT画像を見比べると、
石が膀胱のほうへ移動しているのでそのうち出るとのことでした。
痛み止めだけで、石をどうにかするような薬もなし(^^)v
9年前のも尿管結石だったのか!?
だとしたら、どっちも生理中ってただの偶然なのかな。
わたし、救急車呼ぶ?っておんじが言ってくれたとき、
『生理痛で救急車って・・・』と思ってしまって、最初は断ったんです。
普段から生理痛がひどく、わたしにとっては生理痛『ごとき』ではないんだけど、
なんとなく救急の方に対して、生理痛なんかですみません・・・みたいな気持ちがあったので、
点滴の針を取ってもらうときに先生から、
「尿管結石だったから相当痛かったと思います」と言われ、ちょっとホッとしました。
大きい病院って、会計で長いこと待たされるイメージだったけどすぐ呼ばれ、
薬局も、いつも行く近所の薬局に処方されたくするがあるというので、
そこで受け取れるようにしてもらえました。
薬局に着くとすでに用意されていたけど、もしかしてこれってあたりまえ?
あんまり病院にかかってないから全然知らないよ(;^_^A
おんじが木金は出張で不在だったから、おんじがいるときでよかったと思ったと同時に、
おくすり手帳とか探すのにあたふたしていたので、ちょっと考えないとなーとも思った。
のたうちまわる痛さだったけど、恥ずかしいとかおもしろいとか思えるだけよかったと思おう!
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