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2018/05/14

血しぶき飛ぶ診察室

土曜日、アルはペットドックを受けました。

血液検査とレントゲンとエコー、それからわたしが希望した尿検査です。

午前中に連れていってアルを預け、夕方お迎えに行くという流れで、

よくあるパターンですよね。


昨日はちょっと不穏な空気を察しながらもいつものようにすんなりキャリーへ
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到着後、エリカラを着けたアルは病院のネコ用キャリーに入りきらず、

獣医さんから 「このまま持っていきます」 と言われてしまいました(笑)

あ、もちろん優しく抱っこしてくれましたよ!



それから7時間後・・・

エリカラしたまま帰らなくてはならなくなりました
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検査結果を伝える前にアルを返したいと言われたので

キャリーを渡したのですが、すぐに診察室に呼ばれ、

キャリーに入れることができないほどアルが怒っているから、

わたしにお願いしますと。。。

診察室を抜けてバッグヤード?に行くと、ゲージに入っていたアルは、

ゲージ越しににわたしを見ても落ち着くことなく怒り続け、

わたしも手を出せないほどでした。

しかも、わたしたちが迎えに行く直前に中からパンチし、

それがドアに引っかかって右手をケガしたとのこと。

ゲージが檻タイプではなく保育器のようなものだったので、

声をかけながら扉を開けてわたしの手のニオイを嗅がせると

ん??という表情で指を舐めてくれたので、これなら大丈夫と思い、

そっと抱いて診察室へ連れていきました。

診察室にアルのキャリーを置いていたのでそのまま入れようとしたら、

先に右手の消毒をすることになったのですが、

先月の左手のように、今度は右手の爪が取れていました。

当然、消毒も嫌がり、暴れ、まだ血が止まっていない手を振るので、

あちこちに血しぶきが・・・

そして、ちょびっとうんちしちゃいました。


先月の左手のときはもう血が止まっていたのでそのままだったけど、

今回は出血が続いていたので包帯でぐるぐる巻きになり、

翌日も診せにいくことになりました。
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病院のゲージの前で手を出せないでいるときに看護師さんが、

さっきまでこんなに怒ってなかったんですよとおっしゃいました。

病院で負ったケガなので、先生や看護師さんが謝ってくださり、

わたしたちがケガしていないかも聞いてくださったんだけど、

おんじもわたしもケガはなかったし、

アルがこんなに怒るなんて思いもしなかったので、

こちらのほうが申し訳なく感じました。

預けたあと、ストレスを感じながらも耐えて、

お迎え直前に爆発したという感じだと思います。

次回からは、今回のような預りではなく、朝いちばんに行き、すぐに検査して、

終わったら速やかに返すようにしてもらえるそうです。

そんなことできるなんて知らなかったけど、

ものすごく不安がる子や今回のアルのように怒りまくる子に限っては、

そういうやり方で対処してくれるらしい。


そして、検査の結果ですが・・・

血液検査のでCPKという数値が415で基準値を超え、

尿蛋白も出ていました。

CPKは、アルがてんかん発作を起こした3年前と比べると、

200近く上がっていました。

これが上がると筋肉疾患の疑いありで、

尿蛋白の上昇は心疾患の可能性あり。

猫種でいうと、ノルウェージャンにはみられるらしく、

「肥大型心筋症とかあるので・・・」 と言われました。

ただ、レントゲンやエコーでは異常はなかったそうなので、

一時的に上がっただけかもしれない。

口で息をするようなことはないけど、

走り回るとすぐに疲れるのは、ただの横着じゃないってこと!?


今のところ、検査は年に1回でいいとのことなので、

来年の検査で数値が変わらなかったら、まあ、そういうことなのかも・・・


おんじも、アルってふつうに元気だし、

異常があるなんて思わなかったと言っていました。

わたしも、健康でいてもらうためのペットドックだし、

少し異常があることが把握できたのはよかったけど、

アルがあんなに怒ってしまうようなことをさせたことは

間違っていたんじゃないかと感じました。



帰宅後は多少落ち着いたけど、

いつもしていることがスムーズにできないのでイライラしているようでした。

それでも包帯でぐるぐる巻かれ、エリカラしている身でもキャットタワーに上り、
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スーツケースの箱にもダイニングテーブルにもジャンプ!
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ただ包帯が気になったみたいで右手を振りまくり、スポンッ!と抜けました(笑)

おんじと一緒にやり直したけどうまくいかず、

歩いたところに血がつくことはなかったので包帯なしで過ごしました。

というか、そうせざるを得なかったんだけどね(;^_^A
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病院に行く前日、爪切りはしたんだけど、ハミ毛もカットしておくべきだった(笑)


枕のニオイで安心したかと思えば、
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まためげずにキャットタワーへ!
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こんなときにまで使ってもらえ、おんじもうれしいだろうね。
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エリカラしていると、重みで頭が下がって走れないけど、

ぶつかりながらも夜にはソファでくつろいだり、

おんじにおしりポンポンしてもらったりするなど、いつもの行動(^^)v

寝る前にはトイレにもいけました(*^-^*)



そして日曜日、前日あんなことがあったにもかかわらず、

やっぱりすんなりキャリーへ(笑)

病院はものすごく混んでいたんだけど、すぐに呼ばれました。

『あの子、長いこと待たせるとエライことになる』 って思われた!?

しかも最初から看護師さんもいたので、暴れる前提だったのかも(;^_^A

もう血は止まっていたので消毒し、抗生物質をいただいて終了。



帰ってからおんじと相談し、もうエリカラを外すことにしました。

アルが先月、左手の爪をケガしたときにあまり舐めなかったのは、

わたしたちが気づく前にひととおり舐め切ったからだと思う。

今回も、ハミ毛に付いた血のニオイが気になっているはずなので、

一旦それを自分でキレイにしたら、もう舐めなくなるんじゃないかと・・・

もちろん患部をずーっと舐め続けないように注意はしていたけど、

思ったとおり、しばらくしたら気にすることはなくなりました(*^-^*)
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息切れとか吐き戻しとか、気にかけなきゃいけないこともあるけど、

ひとまずアルが落ち着いて、出血が治まってよかったです。










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